とにかく走る。
ROBO-ONEの公式サイトで、第8回の規定演技の発表がありました。
『とにかく走る。』
う~ん…難しいですね!
PRS-3401が搭載されている、RobotLabs のPirkus・R Type-01 の動画 を見る限り5セルのニッケル水素でジャンプはできているようですが、あれ6セルか7セルにするかリポ使えば、トルクアップするしスピードもアップするだろうから、走れるかなぁ~
早速下準備
RobotLabs のロボットコントロールボードRE001 ですが、CPUにATmega128を採用しているようですので
WinAVRを使って開発しようと思ってます。
WinAVRですが、最新版は20050214リリースになるみたいですが若干マクロなども変わっているようですので20040720版を利用しようと思ってます。
ということで、WinAVRをここ からダウンロードして保存します。
WinAVR-20040720-installをダブルクリックしてインストールを開始します。
言語を選択する画面
もちろん日本語を選択
そのまま次へをクリック
ライセンス規約の確認
問題なければ同意をクリック
インストール先の設定
今回はそのまま『C:\WinAVR』にインストールすることにします。
コンポーネントの選択
これは、全てチェックしておきます。
これで、WinAVRのインストールが完了です。
今日はここまで。
久々ですが
最近仕事が忙しくて久しぶりの書き込みです。
ロボット作りのほうは…
まったく進んでいません、フレーム設計・サーボの選定もですが、肝心な心臓部の
コントローラーをどうするか決めていませんでした。
マイコンを使って設計するのも面白そうですが、まぁ時間も無いことですし市販されている
コントローラーで検討してみようと思ってます。
希望は!C言語でプログラミングができることです。
ハードの設計ができなくても、C言語でのプログラミングは行いたいと思ってます。
そうすると選択肢はなくなりますが…注文しておこうと思います。
ロボットサーボの選択
ROBO-ONE Technical ConferenceとROBO-ONE time trialに行ってきたのですが、そこにPirkus・R Type-01 が展示されていて、あらためてよ~~~く見てきたのですが良くできてました。
あれみてしまうと、小型のサーボのほうがよいのかなぁ~と心が揺らいでます。
なんといっても、あのくらいのサイズにだと机の上やテーブルの上でも遊べそうな気がしてます。
再度検討しようと思ってます。