Korizo
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あら~

6月も終わってしまいましたね…

PRS-3401を使ったロボットを作ろうと思ってますが、バルサ+カーボンプレートでフレームを作ろうと思ってます。

J-Class間に合うかなぁ~

とにかく走る。

ROBO-ONEの公式サイトで、第8回の規定演技の発表がありました。

『とにかく走る。』

う~ん…難しいですね!

PRS-3401が搭載されている、RobotLabsPirkus・R Type-01 の動画 を見る限り5セルのニッケル水素でジャンプはできているようですが、あれ6セルか7セルにするかリポ使えば、トルクアップするしスピードもアップするだろうから、走れるかなぁ~

なんだかバタバタ

仕事が忙しくて、バタバタしてます

早速下準備

ロボットコントローラーのC言語での開発の準備です。

RobotLabsロボットコントロールボードRE001 ですが、CPUにATmega128を採用しているようですので

WinAVRを使って開発しようと思ってます。


WinAVRですが、最新版は20050214リリースになるみたいですが若干マクロなども変わっているようですので20040720版を利用しようと思ってます。

ということで、WinAVRをここ からダウンロードして保存します。


WinAVRダウンロード


WinAVR-20040720-installをダブルクリックしてインストールを開始します。


言語を選択する画面

もちろん日本語を選択

WinAVR Install-1


そのまま次へをクリック

WinAVR Install-2


ライセンス規約の確認

問題なければ同意をクリック

WinAVR Install-3


インストール先の設定

今回はそのまま『C:\WinAVR』にインストールすることにします。

WinAVR Install-4


コンポーネントの選択

これは、全てチェックしておきます。

WinAVR Install-5


これで、WinAVRのインストールが完了です。

WinAVR Install-6


今日はここまで。




久しぶりに良いことが

仕事でダメだと思っていたあるプロジェクトが動き出すようです。

久しぶりだなぁ~仕事でこんなに嬉しいの!

久々ですが

最近仕事が忙しくて久しぶりの書き込みです。

ロボット作りのほうは…

まったく進んでいません、フレーム設計・サーボの選定もですが、肝心な心臓部の

コントローラーをどうするか決めていませんでした。

マイコンを使って設計するのも面白そうですが、まぁ時間も無いことですし市販されている

コントローラーで検討してみようと思ってます。


希望は!C言語でプログラミングができることです。

ハードの設計ができなくても、C言語でのプログラミングは行いたいと思ってます。

そうすると選択肢はなくなりますが…注文しておこうと思います。


ちょっとこんなところに

久しぶりに赤坂まで

ロボットサーボの選択 その2

う~ん

いろいろと悩んだのですが、最初は小さいロボットにしようと思います。

ということで、RobotLabsPRS-3401 にしてみようと思います。

頑張って勝てるような小さなロボットを作ってみようかと

ロボットサーボの選択

ROBO-ONE Technical ConferenceとROBO-ONE time trialに行ってきたのですが、そこにPirkus・R Type-01 が展示されていて、あらためてよ~~~く見てきたのですが良くできてました。

あれみてしまうと、小型のサーボのほうがよいのかなぁ~と心が揺らいでます。

なんといっても、あのくらいのサイズにだと机の上やテーブルの上でも遊べそうな気がしてます。

再度検討しようと思ってます。


DSR8801

愛知工業大学の鉄人プロジェクト でDSR8801のレポートが掲載されていました。

他社サーボとのガチンコ 対決でも、DSR8801のベースモデルと思われるDS8611が圧倒的に勝っている。

これみるとやっぱりDSR8801がよさそうだなぁ~

DSR8801が届くのが楽しみです!

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